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愛車、'18 Ninja H2 & '16 W800 FE & '17 ESTRELLA FE & '23 KLX230SM との日々をだらだらと綴る日記です。
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14日にスズキフェスタ舞洲に行ってきました。

朝6時頃、まだ雨が降ってましたがどうせ会社に行っても遅刻なので、7時30分まで様子を見ることに。
すると物の見事に止みましたのでM109Rで出かけました。

殆ど1号線をなぞるだけの道程ですが物の見事に迷い30分くらいロスしましたので、9時までに着くはずがかなりすぎてしまいましたorz
ま、開始は10時ですけど(;´Д`)

舞洲到着~
スズキフェスタ舞洲への道

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ここからは適当に纏めます。

まずは本命試乗について
乗った順に書いてきます。

試乗準備中
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GSX-R1000
やはりかなり並んでました。
しかし7台も用意されてましたので結構さくさく進んでいく感じでした。
乗った印象はコースも狭く何とも言えませんが、全く扱える気がしませんね。
物凄く扱いやすそうで、その辺を走らせて所有感を満たしたり、ツーリング等なら満足感は高いと思います
が、
山やサーキットをそれなりに走らせるならかなりの苦労(腕)が必要だと感じました。
ポジションに関しては足つきも困ることもなくコンパクトなんですが、窮屈感がないGSX-Rいつものポジションです。
GSX-Rいぱーい
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GSX1400
比較的あっさりと試乗できました(汗
しかも新車です。
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乗った感じは極楽です(笑)
跨って座って手足を出せばステップとハンドルがある感じです。
しかもシートがふかふかです。
これも足つきは問題有りませんでした。
まぁ、スズキのロードバイクで足つきに困ることはあまりありませんけどねw
走り出すと意外なほど軽快で寝かし込みも軽いです。
バンク角はあまり深そうではありませんので、山でセンタースタンドを擦って遊ぶと楽しそうですww
先程も触れましたが、ポジションとシートが極楽仕様ですので、淡々と走るのも楽ちんだと思います。
ただ想像していた油冷らしさがあまり感じられませんでしたので、味や個性を求める向きには飽きやすいかもしれません。


初めて乗りました。
私にはデカ過ぎです。
デカイというよりごついと言った方がいいかもしれません。
あまりにも大柄でなじめませんでした。
バイク自体は見た目と違いかなり軽快な印象でしたが、私自身は馴染めませんでした。

GSF1200S油冷ファイナル
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相変わらずエンジンが格好いいです。
それだけです。
でもそれが魅力です。
余裕が有れば確保したいほどです(笑)
1400に比べるとこちらの方が気持ち前傾が強く、スポーティー(?)です。
もちろんきつい程じゃありませんが。
エンジンを掛けた瞬間からイメージしていた油冷らしい鼓動感(振動とも言う)が有り思わずニヤリとしてしまいます。
試乗中エンジンの感触だけで楽しめましたので他のことはもう覚えてません(;´Д`)

GSR600
可もなく不可も無し、お終い(ぉ
私には見た目以外の特徴は感じられず、乗ってしまえば普通のバイクではっきり言って印象に残ってません。
GSFとは違う意味でもう覚えてませんw

M109R
今回の試乗会は、誓約書1枚で2台まで乗れます。
私は予め3枚用意しましたので合計6台乗れることになります。
特に乗りたい物もありませんでしたので、走り慣れたバイクで試乗コースを走ってみようと思い乗ってみました。
試乗車は白でした。
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モーターサイクルショーで見たときは室内のため気付きませんでしたが、屋外で見るとメタリックが入ってるのかとても綺麗に輝いてました。
やっぱりスズキ車は実車、しかも屋外で見ると抜群に格好良くなりますね(^^)
とりあえず、細かいことは抜きにしてこれが一番楽しめました(^^;)
比べる人はいないでしょうが、R1000よりもブン回せ、限界も低いので数倍楽しいですw
後あまり関係有りませんが、私のM109Rよりも排気音が静かな気がしました。
山やサーキットで馬鹿みたいにパンパン鳴らしながら走ってますのでマフラーが痛んできたんでしょうか(´・ω・`)

そんなわけで今回の試乗ではM109Rが一番気に入りました(ぉ
次点はGSF油冷ですね。
油冷エンジンが無くなるのは本当に惜しいです。

試乗風景(M109R+R1000)
舞洲試乗風景

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モーターショーシリーズ感動の最終回w

トライアルのイベントが終わってから、また室内(インテックス)の人混みの中に戻るのはちと辛いな~と思います。
そこで時間も13時40分くらいでしたので、モーターショーは一区切り付け、アメリカンワールドフェスタに逝くことにします。
ハーレーとビューエルの展示即売+試乗会みたいな感じです。
以前行ったビューエルイベントのハーレー版ですね。
場所的には凄く近くて、歩いて数分と言うところでした。

目的は本当は特にありませんが、以前お世話になっていたお店が出店していますので挨拶しようと思った程度です。
そのついでにV-RODの試乗でもして、またモーターショーに戻ろうと思ってました。

まずは、入場の受付を済ませ、試乗の申し込みに行きます。
この日は徒歩でしたので、ヘルメットとグローブも借ります。

で、順番待ち。
結構盛況のようでかなりの人が並んでます。
V-RODの列もかなり長く、長いすを用意してくれているのですが、座れない人もいました。
これは結構待つんだろーなーと思いながらボーッとしてました。
しかし、待てど暮らせど一向に列が捌けない。
どうやら各試乗車は1台しか用意されていないようでした。
人気の有るであろう車種くらい複数台用意すればいいのに・・・。
以前のビューエルフェスタの時は結構な勢いで列が捌けていましたし、進行もスムーズで退屈しませんでした。
大元が同じはずなのに結構違います
そうこうして1時間ほど経過。
何かトラブル(試乗中の転倒?)があったらしく中断。
試乗コースを変更して再開。
今度は結構なペースで列が進みます。
で、2時間近く待ってやっと試乗
いろんな意味で疲れ果てました・・・

まずは跨り、一通り説明と注意を受けます。
このバイク、ウィンカーが左右独立ですね。
後、ウィンカーのオートキャンセラーが着いています。
これは初めて体験する装備です。
で、トルクが凄いので、発進時には特に注意して下さいと言われ少しワクワク。

なんだか経験のしたことがない、微妙なタッチの油圧クラッチで発進します。
半クラの位置が滅茶分かり辛いですw

肝心の発進はかなりおとなしめ。
車間を開け回し気味にしてもちょっと・・・
大袈裟な説明の割には拍子抜け。
エンジンは鼓動感というよりも、微震動が多いように感じました。
これはろくに回さない、距離もない試乗会で長時間酷使されているので仕方ないのかもしれません。
感触自体は、高回転型のようで回して遊ぶと楽しそうでした。
ポジションは、おしりがはまりこむ感じで思ったより自由度は少ない感じです。
ただ、ステップはとても踏ん張りやすいです。
リアブレーキとステップ位置の関係になるのですが、ブレーキペダルとステップの間に爪先が入ります。
つまり、シフト側と同じような足の置き方が出来ます。
そのため、ステップにしっかりと足を乗せることが出来、とても踏ん張りやすい感じになってます。
これならステップを軸に自分の体をずらしていくことも簡単にできそうです。

印象に残っているのはこんな物でしょうか。
物凄く短縮され、ほぼ直線だけに変更されたコースではこれ以上のことは感じ取れませんでしたorz

試乗したV-ROD
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この後はデストロイヤー(ドラッグレーサー)を眺めに行きます。
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結構凄い迫力でした。
根が単純なのでこういう分かり易いモデルは好きですw
と、これを眺めていると以前少しお話さていただいたUSAレオの方に合います。
USAレオは以前お世話になったビューエルの隣(実質的には同じ)の店で、始めていったときに相手をしてくれた方です。
正直、ハーレーには興味がありませんのでいつも素通りでしたが、今回はハーレーイベントと言うこともありブースにお邪魔して話し込みます。

V-RODのグレードの違いなんかも聞いたりしてましたが、(興味がないので)とても難しかったですw
バイクの話からくだらない与太話までくっちゃべっているとビューエルでお世話になった店長が戻ってこられます。
適当に挨拶を済ませ、また話し込みます。
試乗会の顛末を話したとき、V-RODの試乗車があるからまた山走りに行く?という話になりじゃ伺いますと言うことになりました。

結局、試乗会で時間を食いすぎたため、モーターショーに戻るのも中途半端な時間になったため、近くのV-RODを眺めたり
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喋ったりしているうちに終了時間になりましたので帰りました。

最後に見ていたV-ROD(上の写真のヤツ)は色の含め、結構気に入ってます。
また話のネタにでも、ゆっくり試乗に行ってきます。

しかし、以前のビューエルの時は大騒ぎして結局Versysお買い上げ~って感じでしたが、今回は全く心が揺れませんでしたね・・・。

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寝られない・・・。
昨日馬鹿みたいに徹夜しても読み切れなかったかみさんのHPの続きを少し眺めて1時間ほど転がってましたが妙に興奮して寝られない(汗
仕方がないので妙なテンションのまま書き上げようと思いますww

と、言うことで大好評のモーターショーシリーズ第3弾!!
まだまだ付き合ってもらいますww

今回はオフモタとイベントです。
まずは、DUCATI HYPERMOTARD
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なかなか、いいと思います。
1098よりよっぽど興味が湧きます。
でもさわっちゃだめと言うことで余りよく分かりません。
近々発売らしいので、話はそれからですね。
ま、それまで興味が持続するとは思えませんが・・・。

次は、KTM Supermotoです。
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これは結構面白そうな印象を受けました。
この手のモタードといわれるバイクはちょっと苦手意識があります。
でも結構ネイキッドよりのポジションであまり違和感がありませんでした。
欲しいとは思いませんが、ちょっと遊んでみたいと思わされました。

続いて、これかの規制強化の中、さらに厳しくなりそうな中型クラスの救世主となれるか!?
WR250F&Xです。
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よく言えばシンプル。
悪く言えばかなりちゃっちいつくりでした。
まぁ、この手のバイクはずたぼろにして元気に走るのが取り柄なのでかまわないと言えばそうなのですが、ちょっと期待が大きすぎた感じです。
実際に走った感じと、実売価格が気になるところです。

因みにヤマハのSSを今回は紹介してませんが、別に嫌いで省いているわけでありません。
展示されてなかったのです。
さすがヤマハ、いつも世話になってるレオタニの方が充実してるぜww

さぁ次は我らが兄貴、ろろさんの愛機、KYMCO KCR125です。
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スクーターばかりのブースであまり興味はなかったのですが、どこかで聞いたようなメーカーだなーと気になります。
「ああ!そうだ!!」と思い出し改めて見回しましたが綺麗なおねーちゃん(キャンギャル)とスクーターばかりです。
この頃、ちょっと疲れてきてましたので、壁際で少し休もうとブース脇を通り過ぎようとしたときに発見しました。
ブースの壁と柱に挟まれるように・・・。
表でスクーターと戯れているおねーちゃんも全く来ません。
何故か人もいない・・・。
跨ろうと思ったのですが、柱が微妙にイヤな位置で邪魔するので断念ww
この一体だけだけ不思議時空が発生したようです。
恐るべし!! KCR!!!

次、用品
GSX-R600の走行動画用にサインハウスのタンクに付けるステー(こんなの)があるので実物を見てみました。
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バイクはR1ですが、カメラ付きでこんな感じ。
うん。だめですww
伏せると明らかに邪魔です。
しっかり固定できてサーキット動画なんかに使えるかと期待してましたが、期待外れでした。
M109Rは付けようがないので無理ですが、Versysだといい感じですね。
でも値段を考えるといらない。

そして、ダンロップブースでのイベント。
上田さんと八代さんの対談です。
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GP時代のビアッジとの話なんかを披露されてました。
ただ、途中からだったのとかなり人混みに酔ってしまい殆ど覚えていません(汗

屋外でのトライアルイベント~
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これはかなり楽しかったです。
トライアルならではの色々な技を披露したり、お客の間際でストッピーするときに勢い余って前転で客に突っ込んだりとトラブルもあり変化に富んで飽きないショーでした。
そしてそのトライアルマシンの1台。
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額に輝くSマーク
このマシンが気になって仕方有りませんでしたww
本当は動画で全部撮ったのですが、何故か消えてましたorz
とても面白かったので、見てもらおうと楽しみにしていたのですがとても残念です(´・ω・`)

やっぱり安物メディアがだめだったのかな・・・。


次回は、アメリカンワールドフェスタについてです。
まだまだいくよ~♪


今回のモーターショーを見て感じたことを纏めてみましたが、かなり面白くないです。
自分用のメモみたいな物なのでスルー推奨。

拍手

大阪モーターサイクルショー第2弾(笑)
今回はその他の見たかった、気になったバイク達です。
まずはM109Rです。
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K7の白です。
自分以外のM109Rは黒しか見たこと有りませんので、とても珍しかったです(^^ゞ
結構いい色だと思いましたが、自分が乗っていることもあり、赤の方がいいです。
私が注文するときかなり迷いましたが赤で正解でした(笑)

次にリミテッド
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海外モデルの限定仕様です。
主な変更点は、カラーリングとクリアウィンカーレンズとメーターとシートでしょうか。
他の違いはちょっと分かりませんでした(汗
殆どが市販前提か市販されたモデルばかりでしたので、このモデルも近いうちにM2で取り扱うかもしれません。
実際、GSX-R750はありませんでしたし・・・。
あくまで個人的にですが、今の自分のM109Rの方がいいかな。
特に真似したい箇所もありませんでした。

やっぱり赤のM109Rかわいいよ(*´д`*)ハァハァ

次は対抗馬(?)ハーレーのV-RODです。
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スズキはこれを意識したんじゃないかと勝手に思っていますので(方向性は微妙にずれてる気もしますが)、どんな物か一度見たかったのです。
(以下はあくまでも個人的な見解なのでよろしく)
迫力や存在感という物はM109Rの方があります。
M109Rの方が風格すら漂って見えます。
ポジションは、普通の位置にステップがありました。
足の曲がりはかなりきつめです。
足首は自然な感じでしたので、余計に変な窮屈感を感じました。
ハンドルは意外に近い感じで、ネイキッドの幅を広くした感じでした。
これはAWFで試乗しましたので、詳細はまた後で・・・。

次はトライアンフのRocket 3 Classicです。
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見た瞬間、何故か戦艦を連想しました(汗
乗った感じは見た目と違い物凄く楽ちんでした。
どっかり座ってだらしなく手足を投げ出したところにステップとハンドルがあるという感じです。
M109Rのようなごついポジションを想像してましたので吃驚しました。
このバイクなら、ステップボードはいい物だと思いました。
一度走らせてみたいと思いました。
どっかに試乗車ないかな・・・。

次、Z750
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これは良かったです。
個人的に750という排気量が好きなのですが、現行型(Z含)はろくなのがありません。
そんな中でこれは久しぶりのヒットです。
跨った感じもネイキッドにしてはハンドル幅が広くなく、ステップもいい感じの位置に配置され、えらくコンパクトな印象です。
体重移動もしやすそうで、やる気にさせます。
これも是非乗って試してみたいと思わされました。

Z1000&1400GTR
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こちらはステージ上だけで、さわれるモデルはありませんでした。
1400GTRはでっかいな~という感想だけです(汗
でも、デカイ割りにカウル類も含めそれぞれのパーツの継ぎ目がかなり目立たない感じで、空気抵抗のことをかなり考えてるんだろうと思います。
Z1000はステージの都合上おしり周りがよく分かりませんでした。
大体のイメージとしては750と変わらないと思います。

GSX-R1000
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これもステージにありました。
実際にさわれるモデルもありましたが、すさまじい人集りで近寄れずorz
全体の印象は以前触れてますので割愛。

トライアンフ Sprint ST
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このバイクは以前から好きなバイクです。
今となっては特に華のあるバイクと言うわけでもありませんが、飽きの来ない感じでじっくり腰を落ち着けて付き合うには丁度いいとお思います。
跨った感じは、多少前傾はしている物の体のどかに負担がかかるような感じもなく物凄く良くできたポジションだと思います。
きっとこういうポジションが長時間乗っていても疲れないんでしょうね。
車体も特に大きくもありませんので、とても日本に向いたツアラーではないでしょうか。
これは丸1日とか長時間借りて走らせてみたいですね。

Ducati 1098
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今話題なので、ちょっと見てみました。
跨いだ感じ、ハンドルが遠い。
感覚的にタンクに寝そべるような感じでした。
どんな物かと思いましたが、あまり興味湧かず。
人集りも凄かったですので、早々に離れましたw

今回はこれまで。
まだ続きます(笑)

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25日に行ってきました大阪モーターサイクルショーの雑感を何回かに分けて書きたいと思います。

前日は何故か興奮して殆ど寝られずorz
結構ハイな気分で8時頃出発。
電車なんて久しぶりなので結構楽しかったです(^^ゞ

9時40分少し前くらいに到着。
Comic Cityというイベントも同時にやっていたようで、会場を見つけるのに少しもたついてしまいました。

会場の前はすでに長蛇の列(驚)
でも時間通りに開場しました。
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色々と回りましたが、個人的に興味があった、面白かった順番に逝きます。
まずはレーサー達です。
RVF&RC212V
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RC211V&GSV-R
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KTM125FRR&GSX-R1000
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単純に格好良かったです。
特にリズラカラーは今回のショーモデルの中でも特に異彩を放ち(主に色)スズキの面目躍如という感じでしたww

次に、現実的な主役、SS600クラスです。
まずはCBR600RR
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もう一色有りましたが、あまりの人集りに写真は断念しましたorz
新型になっても見た目は良くも悪くもCBRだなぁという感じでした。
一応跨いでみましたが、ゆっくり出来る状態ではありませんでしたので何とも言えません・・・。
ただ、以前の600RRを基準にすれば、全体的にゆったりしたような気がします。
以前はかなりスパルタンな印象(個人的には一番好みのポジション)でしたか気のせいでなければ、かなり使い勝手が向上されるのではないでしょうか。

次は個人的期待度ナンバー1
ZX-6Rです。
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展示していたのはライムグリーンだけでした。
かなりコンパクトになった印象でした。
賛否両論あるフロントは10Rの頃から有りだと思ってましたので気になりません。
それよりも、10Rの野暮ったい取って付けたようなマフラーやテール周りと違いセンターアップでかなりまとまりが良くなりました。
全体的にシャープで引き締まった印象になりかなり格好良くなったと思います。
メーターに関しては個人的に10Rの方がいいと思います。
でも、ギアポジションインジケーターが着いてたりしますので、結構多機能そうでした。
跨った感じも以前の大柄な、やる気にさせるツアラーポジションからは一転し、かなりコンパクトなポジションになりました。
これもじっくり乗ってませんので何とも言えませんが、もしかしたら以前の600RRと同等かそれ以上に好きなポジションかもしれません。
これは早く試乗して試してみたくなります。

SSの最後はトライアンフのDaytona 675です。
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019.JPG
実は実車ははじめてみました。
思ったよりもスリムでコンパクトな感じでした。
ポジションも同様で、国産のようなコンパクトなポジションで特に違和感のような物はありませんでした。
もう少し大柄な、ZX-636Rのような物を想像してましたので少し意外でした。

と、言う感じで今回は終了。
また次回です(笑)

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