愛車、'18 Ninja H2 & '16 W800 FE & '17 ESTRELLA FE & '23 KLX230SM との日々をだらだらと綴る日記です。
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12月11日
オイル+フィルター交換
使用オイル タクマイン 逸 10w-40
使用フィルター DAYTONA 98732
バックミラーステー マスタークランプタイプ
DAYTONA 94635
バイクミラー
Evermotor type D
グリップヒーター
Ototacam USB給電 巻き付け式
走行距離 400km
作業 自宅
次回
オイル+フィルター交換
1000km
オイル+フィルター交換
使用オイル タクマイン 逸 10w-40
使用フィルター DAYTONA 98732
バックミラーステー マスタークランプタイプ
DAYTONA 94635
バイクミラー
Evermotor type D
グリップヒーター
Ototacam USB給電 巻き付け式
走行距離 400km
作業 自宅
次回
オイル+フィルター交換
1000km
私のKLX230SMはアンダーガードが付いてます
このままでもオイル交換できますが、状態の確認や掃除がやり難いので外してしまいます
フロントスタンドも使わないのでブレーキレバー固定
準備万端で作業開始
オイルバシャー
その間にフィルターとドレンボルト用意
ドレンボルトは DAYTONA 16769 です
下記写真、上が純正、下がデイトナです
フィルターも交換なので外します
右写真、角度的に分かり難いですが、フィルターを定位置に固定するためのバネがあります
外したフィルターとバネ
このバネを上手く固定してフィルター嵌めるのが凄い苦労します
今回使用するオイル
で、オイル入れるためにデイトナのドレンボルト嵌めようとしたら上手く嵌まらない
なんでだろうと純正と見比べたらサイズが違う
仕方ないので諦めて純正を使用しました
や、デイトナのボルト、適合車種にKLX230が入ってたんです
SMもいけると思うじゃないですか、なんでこんなところサイズ変えるのさ・・・
改めて調べたらデイトナさんに適合サイズないみたい
個人的にアルミはいやなので結局 KIJIMA 105-1201 を手配しました
次回、使用予定です
かなり見難いミラーを交換します
特に右側が見難いと思ってたんですが、こんな感じで
左と違い、右はマスターのさらに内側に追い込まれてるから見難いんですね
そこでデイトナのクランプステーでマスターに直接ミラーステーを付けます
元のミラークランプ、ハンドルから抜かないと外れないタイプで面倒なのでそのままです
そのうちハンドル交換する予定なので、それまでこのままです
ミラー比較
思ってたよりミラーステーの長さが短くて純正と同じくらいだね
鏡面のデカさで視界稼ぐ感じになるか・・・
と思ってましたが、劇的に改善
まだ走ってないので、微調整はまだですが想像以上に視野が広がった
街中で車線変更しようと目視したら思ったより車が近くにいてビックリということも減るでしょう
あと追い越されるときも感覚的にいきなり視界に車が入る感じでビクッとしてしまいますしね
簡易的なグリップヒーター取り付け
手の指でまともなのが右親指だけで曲がったままくっついちゃてるのもあるんですよ
特に左親指は状態悪く、冷やすと腱鞘炎みたいな感じで手自体が動かし難くなるんですよ
ブレーキ側は良いとしてクラッチ側なので致命的
そのためにW800やエストレヤは電熱装備揃えてH2はあまり乗らないようにしてたんですが久しぶりに痛みに見舞われるまで忘れてました
ハンドル替えるつもりなのにグリップヒーターも勿体ないしこの先冬場に乗るかも怪しい
失敗してもあまり後悔のないようなるべく安く、お試し的に簡単に取り付けたり外したりできるUSB電源で巻き付け式の物にしてみました
取り付け(って巻くだけですけど)
運用はモバイルバッテリーで行います
本当はバッテリーをポケットに入れて使おうと思ってましたが、コードの長さが足りないのでハンドルに無理矢理括り付けました
1度走ってダメそうなら延長コードを準備してポケットにバッテリーを突っ込むかバイクにUSB電源付けようと思います
こうして改めて見ると丸形より格好良くなったと思うんだけど、どう?
今まで乗ってきたD虎シリーズもこんな感じだったし見慣れてるのかな
ちょっと狙ってたところもあるけど個人的には満足です
このままでもオイル交換できますが、状態の確認や掃除がやり難いので外してしまいます
フロントスタンドも使わないのでブレーキレバー固定
準備万端で作業開始
オイルバシャー
その間にフィルターとドレンボルト用意
ドレンボルトは DAYTONA 16769 です
下記写真、上が純正、下がデイトナです
フィルターも交換なので外します
右写真、角度的に分かり難いですが、フィルターを定位置に固定するためのバネがあります
外したフィルターとバネ
このバネを上手く固定してフィルター嵌めるのが凄い苦労します
今回使用するオイル
で、オイル入れるためにデイトナのドレンボルト嵌めようとしたら上手く嵌まらない
なんでだろうと純正と見比べたらサイズが違う
仕方ないので諦めて純正を使用しました
や、デイトナのボルト、適合車種にKLX230が入ってたんです
SMもいけると思うじゃないですか、なんでこんなところサイズ変えるのさ・・・
改めて調べたらデイトナさんに適合サイズないみたい
個人的にアルミはいやなので結局 KIJIMA 105-1201 を手配しました
次回、使用予定です
かなり見難いミラーを交換します
特に右側が見難いと思ってたんですが、こんな感じで
左と違い、右はマスターのさらに内側に追い込まれてるから見難いんですね
そこでデイトナのクランプステーでマスターに直接ミラーステーを付けます
元のミラークランプ、ハンドルから抜かないと外れないタイプで面倒なのでそのままです
そのうちハンドル交換する予定なので、それまでこのままです
ミラー比較
思ってたよりミラーステーの長さが短くて純正と同じくらいだね
鏡面のデカさで視界稼ぐ感じになるか・・・
と思ってましたが、劇的に改善
まだ走ってないので、微調整はまだですが想像以上に視野が広がった
街中で車線変更しようと目視したら思ったより車が近くにいてビックリということも減るでしょう
あと追い越されるときも感覚的にいきなり視界に車が入る感じでビクッとしてしまいますしね
簡易的なグリップヒーター取り付け
手の指でまともなのが右親指だけで曲がったままくっついちゃてるのもあるんですよ
特に左親指は状態悪く、冷やすと腱鞘炎みたいな感じで手自体が動かし難くなるんですよ
ブレーキ側は良いとしてクラッチ側なので致命的
そのためにW800やエストレヤは電熱装備揃えてH2はあまり乗らないようにしてたんですが久しぶりに痛みに見舞われるまで忘れてました
ハンドル替えるつもりなのにグリップヒーターも勿体ないしこの先冬場に乗るかも怪しい
失敗してもあまり後悔のないようなるべく安く、お試し的に簡単に取り付けたり外したりできるUSB電源で巻き付け式の物にしてみました
取り付け(って巻くだけですけど)
運用はモバイルバッテリーで行います
本当はバッテリーをポケットに入れて使おうと思ってましたが、コードの長さが足りないのでハンドルに無理矢理括り付けました
1度走ってダメそうなら延長コードを準備してポケットにバッテリーを突っ込むかバイクにUSB電源付けようと思います
こうして改めて見ると丸形より格好良くなったと思うんだけど、どう?
今まで乗ってきたD虎シリーズもこんな感じだったし見慣れてるのかな
ちょっと狙ってたところもあるけど個人的には満足です
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