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愛車、'18 Ninja H2 & '16 W800 FE & '17 ESTRELLA FE & '23 KLX230SM との日々をだらだらと綴る日記です。
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今日は会社の方に「転倒で(バイクが)怪我したので(バイクの)病院に行きたい」と連絡し休みをもらい、ドリームにGSX-R600を持って行きましたww
言葉が足りないだけで嘘は言っていないと思いますwww

で、早速11時くらいにドリームにバイクを持って行きます。
昨日から車に乗せっぱなしなのでそのまま行きます。

ドリームで店員さんとバイクを一緒に降ろし、早速見てもらいます。
一通りチェックしてもらいましたが、車体やエンジンには多少の削れや小傷は有りますがそれ以外はほぼダメージはありませんでした。
とりあえず、ブレーキペダル、ブレーキレバー+ホルダーを交換すれば走行に支障はないようです。
まぁ、実際には割れたカウルでは走れませんので、サイドカウルも替えることになりますが・・・。

後は細々としたカウルやパーツ類をどこまで直すかということらしいです。
今日は休日のためメーカーがやっていませんのでまた詳細なチェックをして見積もりをしてもらうことになりました。

タイヤが暖まっていないためのスリップダウンですから派手な割には大したことがないといった感じでしょうか。
とはいえ、基本的には深刻なダメージもなく大したことが無くて良かったです。

後は見積もりがいくらになるかですね。
新しいバイクを買ったばかりでお金がないときに困った物ですorz


帰宅したのがお昼過ぎ頃でしたので、雨天走行後放置していたM109Rを磨き上げて出かけることにします。
折角の休日ですからね(^^)

かなり曇り空でしたが気にせず出発。
まずはVersysを買ったレオタニに向かいます。
ここで少し確認事項と雑談をして15時くらいに店を出て走りに行きます。

特にどこに行こうと決めてませんが、周山の方は観光渋滞が凄いだろうと思い、367号線でくつき新本陣を目指します。
所々紅葉に色付いた道をM109Rで気持ちよく走ります。

でもやっぱり寒かった(>_<)

ふとオドメーターを見るとオイル交換予定の1900kmに近かったので一気に距離を稼ぐことにしました。

最初は小浜まで行こうかとも思いましたが、予定距離をオーバーしそうですので303号から湖周道路に乗り京都を目指します。

拍手

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今日はとても寒かったので、昼食にそばを食べに出かけました。
かなり天気もやばくどうしようかと迷いましたが結局M109Rで出かけることに。

完璧に冬用装備で出かけました。
ジャケットはRSタイチのかな〜り昔(数年単位)に買ったロングジャケット。
オフロードバイクに乗っていた頃なのでもしかしたら10年近いかも(^^ゞ
グローブも3年くらい前に買ったイエローコーンのレーシングっぽい冬用
パンツはまだクシタニのカントリージーンズだけですが、靴下をハイソックスにしました。

そばを食べに行くだけですが、食べに行ったのはここ
061118-01.jpg
よってっ亭です。
結局いつものコースで名田庄に行ったわけです(^^ゞ

しかし寒かったです。
終始空はどんよりとした曇り空。
雨というより雪でも降りそうな雰囲気でした。
また、高雄周辺は観光客で物凄く混んでいて走り難かったです。
数年ぶりの冬用グローブで手を動かし辛いと言うこともあり、手が吊りそうでした(>_<)

冬用装備にしたのは正解でしたが、パンツもインナーを着ても良かったかもしれません。

関係ないですが、手が悴んでくると昔バイクで痛めた指が痛いです。
特にウインカー出したりという操作が非常に辛いですね。
この間BMWの試乗でグリップヒーターの威力を思い知らされましたので、物凄く欲しい気分です。

まぁ、何はともあれ今日の目的であるそばを食べます。
昼食と言うにはあまりにも遅くおやつの時間もとうに過ぎてしまいましたがorz
061118-02.jpg
温おろしそばセット小鉢付
とても美味しくいただきました(^^)

この後、写真を撮っているとナンシーに話しかけられてしまいました。
やはり目立ちますね。
ということで、目的も達成しましたので帰ります。
061118-03.jpg
帰り、堀越トンネルを越えた辺りから雨に降られてしまいましたorz
仕方ないのでそのまま走りましたが本降りに・・・。
一応ジャケットとグローブは防水仕様でしたので気分的には楽な気分で走ります。
でもマンホールや、路面のペイント(?)はかなり怖かったです。

そして高雄の辺りからまたきっつい渋滞に嵌りました。
かなり手が痺れてきていたため間抜けにも一度エンストしてしまいました。
手が痛いのにクラッチ重いよ(T_T)

これほど本格的な渋滞で走るのは初めてでしたので、雨降りとも合いまりもうかなり挫けそうでしたorz

で、家に到着後ジャケットを脱ぐとポケットの中が結構浸水してました。
カメラと携帯も濡れてましたorz
一応大丈夫みたいですが。
体も所々微妙に濡れているところもありましたので、もう寿命なのかもしれません。
ただの防寒ジャケットとしてなら十分使えますが・・・。


とりあえず明日は、かなり後回しにしていたバイク屋巡りに行きたいと思います。
最低でもXR230を取り寄せて貰っているホンダドリームとXB12Xの話を保留にしているBuellには行きたいと思います。


走行距離  161.5km
総走行距離 1764km
今回の燃費 約11.7km/l

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今日はRS-TAICHIにてBMWの試乗会をやっていましたので少しだけ行ってきました。
試乗したのは、F650GSR1200GSの2台です。

駐車場の特設テント(?)にて手続きを済ませ、早速試乗です。
丁度R1200GSが試乗に出たばかりでしたので、先にF650GSに試乗します。

車体の格好の割には足つきは楽々でした。
シングルエンジンの割に振動の類は皆無で、あまり存在感のないエンジンでした。
発進時のトルク感も薄くするすると発進する感じでした。
ポジションも特に気になるところもなく、店舗の近所を軽く一回り程度では正直あまり印象に残らない感じでした。
ただ、トコトコという表現がピッタリ来る走行感でお気軽感は強いと思いました。
そういえば1つ印象に残った部分がありました。
それはウインカーです。
位置が、ホーンの下にありますので、ウインカーを消そうとするとホーンボタンを押してしまいましたw

次にメインである、R1200GSに試乗します。
まず、軽く車体の説明を受けます。
水平対向2気筒エンジンの独特の癖で、アクセルを開けると右に傾こうとします。
噂には聞いていたのですが、結構傾く感じが強く最初は吃驚しました。
次にウインカーが独特で、左右独立で、左は左のスイッチボックス、右は右のスイッチボックスに着いてます。
キャンセルするときは右側のスイッチボックスに着いたキャンセルスイッチでやります。
次に跨ってのポジションについてですが、上半身に関しては全く気になるところはなく自然な感じです。
足つきに関しても十分です。
XB12Xが結構踵が浮きましたが、R1200GSは全く普通に着き問題ありません。
発進しようとギヤを入れたのですが、感触が全くと言っていいほどありませんでしたので、ギヤが入った実感が無く、何となく奇妙な感じでした。
それと、このバイクには、グリップヒーターが着いていたのですが、これ良いですねw
正直こんな物は有っても大して効かないだろうと思っていたのですが、結構暖かいです。
ハンドガードも付いていましたので余計そう思うのかもしれません。
ちょっと他のバイクにも付けてみようかと思ってしまいましたw
このバイクも店の近所を同じように回るのですが、エンジンを含め車体が本当に存在感がありません。
長距離巡航等では確かに良いのかもしれませんが、適当な鼓動感も感じられませんのであまり面白味はありませんでした。
自分の感性には合わない感じがしました。

試乗後
061112-01.jpg
試乗終了後、折角ですので軽く見積もりを出して貰います。
トップ+サイドケースを付けて貰い、諸々諸経費付けて約230万円。
結構な値段がします。
次にM109Rの下取り価格を聞いてみると、130万円の値段が付きました。
結局支払いは100万円丁度とのことでした。
下取りに関しては結構嬉しい値段でした。

でもあまり興味は湧かないかな。
時間があれば、もう一つ興味があったR1200STも試乗したのですが、残念です。

というわけで、この日はこれで引き上げました。


M109R走行メモ
走行距離  26.0km
総走行距離 1602km

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今日はまず、午前中というかお昼前ですが、GSX-R600のタイヤを交換予定のレオタニ某店に向かいます。
某巨大掲示板にて、交換予定のDIABLO CORSA 3の船便が遅れたため入荷予定日が延びるという情報を仕入れたため、真偽の程を確かめるためです。
また、入荷予定日が8日のため上手くいけば交換してもらえるかもしれないとも思ったからです。

で、早速お店で聞いてみると、少し出荷が遅れたためまだ入荷していないとのことでした。

やっぱりか

と思い、いつになるか聞いてみます。
入荷時期によっては来週のサーキットに向けてこれとは別にタイヤを交換しなければならないため結構重要です。
財布もかなり痛いですしorz

すると、10日ならいつでもOKとの返事。

正直助かりました(^^;)

一応船便遅れの件を聞いてみると、タイヤのサイズによってそうなる場合がありますが、私のサイズは関係ないそうでした。

これで安心して家路をたどります。
途中で走りに行こうかとも思いましたが、何となく気乗りがしませんのでやめました。

自宅に帰る途中で折角時間があるので、Buellのお店に行くことにします。
ここは以前BWFに行った時に試乗に行く約束をしたお店です。

自宅に着いた時が12時少し前くらいでしたので、少し時間を潰してから行こうと思いM109Rで琵琶湖大橋米プラザに向かうことにします。

湖西道路を使っていきましたが、やはりほぼ直線で信号のない高速を使うと気持ちよく走ることができます(^^)

米プラザ
061108-01.jpg
折角なのでレストランで昼食を採ります。
061108-02.jpg
焼鯖寿司定食(セット?)です。
この後少し休憩してから出発します。

Buellには14時少し前くらいに着きました。
061108-03.jpg
そしてこの後、軽く店長さんと話をした後、試乗車のチェックをして貰い二人で出発です。
試乗車は、XB12X(3000回転〜3500回転縛り)とXB12Ssのライトチューン(マフラー+CPU)仕様です。
まずは、私がXB12X、店長さんがXB12Ssに乗ります。
試乗のコースをお店からよく分からない不思議なコースをたどり、367号へ。
途中トンネルを回避し、再び367号で鯖街道くつき新本陣まででした。
このコースは私はあまり詳しくないというか、はっきり言って知らないのですが、なかなか良いコースでした。
街中のようなところから路地のような道も通り、少し荒れたところも走り、高速のように何もない直線コースもあり、くねくね道もありという感じで、ほぼ全ての要素を含んだコースでした。
BWFでは回数をこなしてもかなり物足りない部分もありましたが、今回はさすがに走り応えがあります。
途中(たぶん葛川市民センターの駐車場、はっきり覚えてない)でバイクをXB12Ssに交換し、くつき新本陣までは一人で走らせて貰いました。(店長さんは休憩)
そして市民センターでまた合流し、少し雑談してからバイクを交換してお店に戻りました。

ここまでの簡単な感想

XB12X
Buellの割にそつが無く、特に弱点のないバイクでした。
特にふわふわした頼りない感じは皆無でした。
コーナーも結構踏ん張りが効き普通に走ります。
あまり高回転までは回せませんでしたが、その気になればかなり飛ばせる感じでした。
エンジンに関しても振動もあまりなく鼓動感も思ったよりありませんでした。
この辺は好みによるのでしょうが、もう少し荒々しい感じを期待していましたので結構拍子抜けです。
ポジションは大柄なオフ車といった感じで見たままですね。
私の場合はハンドルバーの高さが少し高いようで、微妙に腕に力が入る感じでした。
足つきに関しては175cm76kgで前寄りで踵が浮くくらい、普通にポジションを取って両爪先がしっかりと着くくらいです。
片足立ちなら普通に着きますし走っていれば気になりませんので、車高がある割にそんなに不便でもないと思います。
勝手な現段階の結論は、楽しいおもちゃと言うよりも道具という感じでした。

XB12Ss
こちらも上の感想とかなりかぶるのですが、(Buellにしては)普通でした。
交換されたマフラーのおかげで音は幾分勇ましい感じがしますが、荒々しさもなく、かなりマイルドになった感じで余計に期待した個性が薄まったような感じで、初めてBuellに乗った感動は甦りませんでした。
ポジションに関しては少し動きづらい印象を受けましたが、これは慣れの問題だと思います。
国産から初めて乗る方にはかなりインパクトがあり、好き嫌いがすぐに出るかもしれませんが、Buell経験済みでかなり期待した分一発で欲しいという気にはなりませんでした。

さて、お店に戻ってさらに話をします。
試乗中の雑談で、ミニバイクを始めようかと思っている話をし、どちらか(XR100かXB12X)を足す形になり、今はライテク向上のためミニバイク優勢だという話をしました。
その点は賛成していただいたのですが、それならM109RよりXB12Xの方が良いと言われました。
私の使い方や、走り方を多少でも知っている方だけに、根拠については納得する部分も多かったです。
そのため、試しにM109Rの下取りを聞いてみました。
納車約一ヶ月弱、走行1500km強
その価格は

115万円弱orz

覚悟はしていましたが厳しいですね。
ちなみに同じ京都の某ショップ中古販売価格が、06年5月登録の黒M109R走行2861km で、142万9千円ですので、下取り価格は特に安くないと思うのですが・・・。

こちらの希望するトップケース&サイドケースシステムとトールウィンドスクリーンを付けて貰い、結局値引きや多少の上乗せ込みで、追い金50万円丁度でした。

一瞬、XR100の予算で買えると思いましたが、勘違いしてはいけません。
これはM109Rの犠牲の上に成り立つ物です。

なかなか難しいですが、Buell独自のおもしろさが希薄になってしまった今、果たして乗り換えてまで必要なのか?

そんなに必要ない気がします。
今、自宅でこうして考えながらブログを書いていると余計にそう思います。

でもその場にいると冷静になれないのが私の欠点で、XRの予算で購入できそうという点でかなり迷ってしまいます。

ここで一息置くために別の話題として、バイクのライテクや、タイヤ、ツナギの選び方なんかの話になります。
やはり自分は経歴は長くともまだまだ下手の部類ですから、速くて実績のある方の話はかなり為になります。
そこで話の流れから自分は今まで人に教えられたことが無く、独学なのでなかなか思うように上達できないという話をしたら、何故か見てあげるという話になりましたww
結局GSX-R600のタイヤ交換日の10日に作業が終わり次第連絡してくれと言うことになり、最終判断もその日にするということで何故か話が纏まりました。

自宅でじっくり考えるとやっぱり多少使い勝手が悪くとも自分にしては珍しく一目惚れで手に入れたM109Rを手放してまではいらないかなと思いますが、旅バイクとしてだけ見ればXB12Xも魅力的なバイクです。

今のところ、2:8くらいで乗り換えないでしょうww


GSX-R600走行メモ
走行距離  19.9km
総走行距離 6025km

M109R走行メモ
走行距離  65.3km
総走行距離 1576km

拍手

今日は、スズキミーティングに行ったときから考えていた積載性について実行に移してみることにしました。

やはり、ツーリングバイクなのにお土産の1つも積めませんし、折角イベントに行っても何も買えないのはちょっと切ないですから(´・ω・`)

というわけで、まずはシングルシートのままでなるべく形を崩さないような物を考えます。
でもそんな都合のいい物はやっぱりありませんので、同じM109R乗りでたまにコメントもいただいているろろさんのバッグを参考にします(^^ゞ

私の住んでいるところは京都で、さらにデグナーがすぐ近所にありますので、直接行ってみます。
もしかしたら1日で全て済むかもと期待してます(^^)

いつも前を通ったりしていますが、結構縁がなく、実際に来るのは初めてでした。
お目当ては、NB-10というサドルバッグです。
店に入ってすぐに見つけましたので、じっくり視姦しますww
そうしている内にお店の常連らしいハーレー乗りの方が入ってきます。
そろそろバッグに付け方等質問してみようかと店員さんの方を見てみたのですが

この時お店は女の方一人しかいませんでしたので、話しかけようにも常連の方と独特の空気を出していてなんだか話しかけ難いorz

少し時間を潰してからもう一度覗くと常連の方が帰られるようでしたので、店員の方に近づこうとすると、常連さんの方が話しかけてきました。
で、バッグをどうしようか考えていると話したら、常連さんの方が色々と相談に乗ってくれますww

そうして店員の方も交えてM109Rを見ながら話をする内にどうやって付ける物かと質問すると、

これは無理ですとあっさり!Σ( ̄ロ ̄lll)

デグナーのカタログにも載ってるキジマのサドルバックスライドレールの話をすると、

このバイクにはレールの強度的にもバッグ(NB-10)の大きさ的にも着きません。

またしてもあっさり却下されます(゚Д゚;≡;゚д゚)

最後にはこの女性店員、「大きいのにスクーターより不便ですね」といいだしたので一気にテンションが下がります(´・ω・`)

ならスクーターより便利なクルーザー出してみろやゴラァ凸(`Д´メ)

と思いましたが、やってられないので何か言ってましたが切り上げてさっさと出ます。

まぁ行くことはもうないでしょう。
常連の方は良い方だったのですが・・・。

その後、いつもお世話になっているホンダドリーム某店に行きます。
ここで同じ事を相談するとあっさりOKが出ました。
スライドレールの取り付けはやってみないと分からないとのことでしたが、どうとでもするとのことでしたし、大きさ的にまず車体や走行に干渉することも無いだろうとのお話でした。
とりあえず取り寄せるので、車体に合わせてみればいいし、それから決めても遅くないと言ってくれましたのでそうすることにしてました。

これとは別にハードケースもいいんじゃないかと思い相談

本当は物は良くても今日の出来事でちょっと抵抗のあるデグナーを避けたかったというのも多少ありますが(^^ゞ

純正ハードケースは結局ステー込みで20万近くなりますのでボツ(;´Д`)
GIVI等も考えましたが、フィッティングが小加工でどうにかなりそうで、片側だけという条件だとクラウザーしか候補に残りませんでした。

その中でK4が一番気に入ったのですが、42Lとあまりにも大きく車体のバランス(デザイン)を崩しそうなのでボツ
K2はサイズ的に一番丁度良かったのですが、デザイン的にイマイチ。
K1 Classicというのがかなり取り付けの自由度があり、現実味があるそうなのですが、これもデザインがイマイチ気に入らずボツにしました。

結局デグナーの製品になりそうですorz

走行距離  20.2km
総走行距離 1364km

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