愛車、'18 Ninja H2 & '16 W800 FE & '17 ESTRELLA FE & '23 KLX230SM との日々をだらだらと綴る日記です。
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前日にROSSOへとタイヤ交換をして貰い、タイヤウォーマーもお借りし万全の状態で行ってきました
しかも今回は前回クシタニ走行会でのショックを引きずりしっかり練習したかったので、考え無しに3枠有る2C枠すべて予約しましたw
で、また高速の工事渋滞で時間を食うと予想して1枠目、12時35分からに対して7時頃出発
因みに普段なら9時に出れば準備時間含め余裕で間に合います
で、早めに出たのが功を奏して高速降りてから給油やコンビニ寄っても10時過ぎ頃には到着
早すぎました(汗
で、空きピットを探してるとTsukkaさんがすでに居られました
そのお陰で労せずピット確保
タイヤウォーマー使いたいので(コンセントの都合で)ピット確保は絶対でしたから助かりました(^^ゞ
しかも今回は前回クシタニ走行会でのショックを引きずりしっかり練習したかったので、考え無しに3枠有る2C枠すべて予約しましたw
で、また高速の工事渋滞で時間を食うと予想して1枠目、12時35分からに対して7時頃出発
因みに普段なら9時に出れば準備時間含め余裕で間に合います
で、早めに出たのが功を奏して高速降りてから給油やコンビニ寄っても10時過ぎ頃には到着
早すぎました(汗
で、空きピットを探してるとTsukkaさんがすでに居られました
そのお陰で労せずピット確保
タイヤウォーマー使いたいので(コンセントの都合で)ピット確保は絶対でしたから助かりました(^^ゞ
時間的にかなり余裕がありますのでのんびりバイクを降ろして走行準備
う~ん、ウォーマー巻くと2割くらい格好良さが増すと思うのはオーナーの欲目でしょうかね(*´Д`)
タイヤがハイグリップじゃないのと、走ると遅いのとでちょっと照れがありますけどw
走行券買いに行ったりTsukkaさんと談笑してるうちにアキラさんとキンニクさん合流
TsukkaさんとキンニクさんのGSX-R600
アキラさんのR1
何度見てもこのマフラーがイイ'(*´Д`*)
終始和やか&リラックスした雰囲気で走行を迎えることが出来ました
さて、今回の目標
実は前回のクシタニ走行会ではライディングフォームが少し狂ったのか足首の辺りに激痛が走るほど負担が掛かってましたので、フォームの確認と矯正
相変わらずの左コーナーの恐怖心克服
具体的には左の膝擦り
今回はこの2点を重視ですね
あまり沢山課題を消化しようとしても私には無理ですから少しずつでも確実に前進できればいいかな
というか前進したいな…
走行1回目
前日タイヤ交換しただけでまだタイヤ表面に印刷(?)が残ってる状態での走行です(汗
無理しないよう遅いくせにさらに慎重に走ってましたが、それでも前回のクシタニ走行会のベストラップと同等か早いくらいのペースで周回
それでもウォーマーのお陰か、それほど怖い思いをすることもなく順調に走行
徐々にペースを上げながら一旦ピットへ
タイヤを確認してもう大丈夫だろうと安心してもう一度コースへ復帰
で、それなりにがんばって周回
この時点ですでに自己ベストと同じくらいのペースで周回
というか、やっぱり走りやすい
私の腕では前方はほぼクリア
こちらが気を遣うまでもなく速い人は前に行ってますからこちらは本当に走行に集中できます
走行終了後はきちんとウォーマーを巻いておきます
2回目の走行
1回目の走行後、タイヤを確認すると結構余ってたんですよ
左はまだ良いとして右まで…orz
最後の方は以前と同じように走っていたつもりでしたしタイムも自分的は良い感じだったんで少々へこむ
でもフォームが今一決まらなかったのでその所為かなーと思いながらさらに試行錯誤
コーナリング時、外足の膝がタンクの形にぴったり合う感じでしたが少しずれてるんですよね
そのため内足の蹴り込みだけで倒し込むような感じになって今一寝ない上にスパッと倒れてくれないので全てのコーナーが少し大回り気味なっちゃうんですよ(汗
あとは少し膝を擦る時間を長めに取るように変更
これまでは膝を当てるのを合図に車体を起こしてアクセルを開けるような感じを目指してました
寝る時間を短く、アクセル空ける時間を長くって言う感じですね
で、話聞いたり速い人の走行見てると案外擦りっぱなしだなーと思って少し試してみる感じ
すると案外あっさり2分切り
あれーと思ってる内に58秒台突入
もう一丁と思いましたが、体力的に活動限界が来ましたのでピットイン
一息入れ、時間を確認すると1周くらいタイムアタックできるかと思い、コースイン
最終コーナー侵入で気合い入れて全開で立ち上がり
さぁ、いくぜ!!
と思うとチェッカーでした
少し時間を勘違いしていたみたいです
気合いを入れていただけにズッコケそうな気分で走行終了w
しかし、クシタニ走行会はgdgdでしたので大丈夫でしたが、ライセンス枠は走り終えると疲労困憊ですね
一人で汗だくになって息を荒げ、死にそうになってましたw
最後、3回目の走行
休憩してるときは大丈夫だと思ったんですが、走り出すとまだ身体が怠い(汗
体力が回復しきってないみたいです
その所為でテンション上がらず
それでもしばらくがんばってみましたが、テンションが上がりませんので、諦めてピットイン
かなり時間が余っていて勿体ない気もしましたが、この日の走行を終えました
折角良い感じできてるのに攻めた結果ならともかく、無理に走って転けるとつまらないですからね
走行後のタイヤ
かなり綺麗でかなり余裕があります
因みに左側とフロントはアマリングがあまりにもすごいので隠しときますww
さすがにストレートからのブレーキングで少し頼りない挙動が出ることがありましたが、セオリー通りリヤブレーキを少し効かせてからブレーキングすれば、か なりの安心感を持って減速、旋回と持ち込むことが出来ました
目安として50秒程度まではタイヤのステップアップは必要ないという話でしたので、私程度の腕では充分以上の性能みたいですw
しかも触った感じ最初から柔らかい感じでしたので、町中や峠等の走り始めでも結構安心感が高いんじゃないかと思います
この辺は追々試してみたいと思います
しかし、想像以上に良いタイヤでしたね
履くまでは少し心配でしたけど、このタイヤを使えるようになればかなりのアベレージで走れるようになると思いますので、精進したいと思います
走行後、帰りにレオカワに寄ってZX-6Rを点検で預けたかったので早々に積み込んで帰宅しました
さて、今回の走行の目標についてですが、どちらもダメでしたね(汗
フォームに関してはコーナリング中に膝で抑えが効かないのでバンクスピードが遅くしかも寝ないので大回り気味になってしまいました
左に関しても恐ろしいほどのアマリングでしたのでダメダメですねorz
走行に関してあまり納得できる部分がないのに何故か自己ベストだけ更新
嬉しくないと言えば嘘になりますが、少し複雑な気分ですね…
自分としてはタイムよりも納得できる走行内容にしたいので、もう少ししっかり目的意識を持って走り込みたいと思います
最後に、走行写真を撮って貰いましたので晒してみますw
アキラさん撮影
Tsukkaさん撮影
ありがとうございました
走行メモ
走行距離 111km
総走行距離 2823km
う~ん、ウォーマー巻くと2割くらい格好良さが増すと思うのはオーナーの欲目でしょうかね(*´Д`)
タイヤがハイグリップじゃないのと、走ると遅いのとでちょっと照れがありますけどw
走行券買いに行ったりTsukkaさんと談笑してるうちにアキラさんとキンニクさん合流
TsukkaさんとキンニクさんのGSX-R600
アキラさんのR1
何度見てもこのマフラーがイイ'(*´Д`*)
終始和やか&リラックスした雰囲気で走行を迎えることが出来ました
さて、今回の目標
実は前回のクシタニ走行会ではライディングフォームが少し狂ったのか足首の辺りに激痛が走るほど負担が掛かってましたので、フォームの確認と矯正
相変わらずの左コーナーの恐怖心克服
具体的には左の膝擦り
今回はこの2点を重視ですね
あまり沢山課題を消化しようとしても私には無理ですから少しずつでも確実に前進できればいいかな
というか前進したいな…
走行1回目
前日タイヤ交換しただけでまだタイヤ表面に印刷(?)が残ってる状態での走行です(汗
無理しないよう遅いくせにさらに慎重に走ってましたが、それでも前回のクシタニ走行会のベストラップと同等か早いくらいのペースで周回
それでもウォーマーのお陰か、それほど怖い思いをすることもなく順調に走行
徐々にペースを上げながら一旦ピットへ
タイヤを確認してもう大丈夫だろうと安心してもう一度コースへ復帰
で、それなりにがんばって周回
この時点ですでに自己ベストと同じくらいのペースで周回
というか、やっぱり走りやすい
私の腕では前方はほぼクリア
こちらが気を遣うまでもなく速い人は前に行ってますからこちらは本当に走行に集中できます
走行終了後はきちんとウォーマーを巻いておきます
2回目の走行
1回目の走行後、タイヤを確認すると結構余ってたんですよ
左はまだ良いとして右まで…orz
最後の方は以前と同じように走っていたつもりでしたしタイムも自分的は良い感じだったんで少々へこむ
でもフォームが今一決まらなかったのでその所為かなーと思いながらさらに試行錯誤
コーナリング時、外足の膝がタンクの形にぴったり合う感じでしたが少しずれてるんですよね
そのため内足の蹴り込みだけで倒し込むような感じになって今一寝ない上にスパッと倒れてくれないので全てのコーナーが少し大回り気味なっちゃうんですよ(汗
あとは少し膝を擦る時間を長めに取るように変更
これまでは膝を当てるのを合図に車体を起こしてアクセルを開けるような感じを目指してました
寝る時間を短く、アクセル空ける時間を長くって言う感じですね
で、話聞いたり速い人の走行見てると案外擦りっぱなしだなーと思って少し試してみる感じ
すると案外あっさり2分切り
あれーと思ってる内に58秒台突入
もう一丁と思いましたが、体力的に活動限界が来ましたのでピットイン
一息入れ、時間を確認すると1周くらいタイムアタックできるかと思い、コースイン
最終コーナー侵入で気合い入れて全開で立ち上がり
さぁ、いくぜ!!
と思うとチェッカーでした
少し時間を勘違いしていたみたいです
気合いを入れていただけにズッコケそうな気分で走行終了w
しかし、クシタニ走行会はgdgdでしたので大丈夫でしたが、ライセンス枠は走り終えると疲労困憊ですね
一人で汗だくになって息を荒げ、死にそうになってましたw
最後、3回目の走行
休憩してるときは大丈夫だと思ったんですが、走り出すとまだ身体が怠い(汗
体力が回復しきってないみたいです
その所為でテンション上がらず
それでもしばらくがんばってみましたが、テンションが上がりませんので、諦めてピットイン
かなり時間が余っていて勿体ない気もしましたが、この日の走行を終えました
折角良い感じできてるのに攻めた結果ならともかく、無理に走って転けるとつまらないですからね
走行後のタイヤ
かなり綺麗でかなり余裕があります
因みに左側とフロントはアマリングがあまりにもすごいので隠しときますww
さすがにストレートからのブレーキングで少し頼りない挙動が出ることがありましたが、セオリー通りリヤブレーキを少し効かせてからブレーキングすれば、か なりの安心感を持って減速、旋回と持ち込むことが出来ました
目安として50秒程度まではタイヤのステップアップは必要ないという話でしたので、私程度の腕では充分以上の性能みたいですw
しかも触った感じ最初から柔らかい感じでしたので、町中や峠等の走り始めでも結構安心感が高いんじゃないかと思います
この辺は追々試してみたいと思います
しかし、想像以上に良いタイヤでしたね
履くまでは少し心配でしたけど、このタイヤを使えるようになればかなりのアベレージで走れるようになると思いますので、精進したいと思います
走行後、帰りにレオカワに寄ってZX-6Rを点検で預けたかったので早々に積み込んで帰宅しました
さて、今回の走行の目標についてですが、どちらもダメでしたね(汗
フォームに関してはコーナリング中に膝で抑えが効かないのでバンクスピードが遅くしかも寝ないので大回り気味になってしまいました
左に関しても恐ろしいほどのアマリングでしたのでダメダメですねorz
走行に関してあまり納得できる部分がないのに何故か自己ベストだけ更新
嬉しくないと言えば嘘になりますが、少し複雑な気分ですね…
自分としてはタイムよりも納得できる走行内容にしたいので、もう少ししっかり目的意識を持って走り込みたいと思います
最後に、走行写真を撮って貰いましたので晒してみますw
アキラさん撮影
Tsukkaさん撮影
ありがとうございました
走行メモ
走行距離 111km
総走行距離 2823km
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